1年で医学部合格システムをスタートさせて偏差値50台の生徒が
基礎を固めて大きく伸ばす指導により、
愛知医科・藤田医科・近大医・久留米医・福岡医・大阪医科・兵庫医科 等に、
一次合格して二次試験にも勢いがつきました。
結果、近畿大学医学部・愛知医科大学・藤田医科大学に
正規合格!
1浪目 大手予備校に通っていた時に受けた第3回記述模試。
2浪目 リニアで大きく レベルアップして、近大医の正規合格通知書!
上記の一次合格した大学は大阪医科以外、合格でした。
大阪医科は、一次補欠に入り繰り上げ試験へ。
学力が大きく伸びた結果だと思います。
また、偏差値60台からでしたら、大阪医科薬科・関西医科も合格の可能性が
高くなります。
医学部合格は、一次試験でいかに高得点を獲得するかにかかっており、
大学の情報等をいくら知っていても合格にはつながりません。
一気に基本的な学力を上げる事で、複数の大学に合格出来ます。
大学別の対策は直前でも十分間に合います。
上記の生徒の模試より良い成績を残していながら、医学部に合格出来ていない
生徒は学力のレベルアップが出来ていないと言えます。
優秀な受験生の合格実績を信じて入塾しても、自分自身の合格にはつながらず、
一次合格で終わっている場合が多いです。
それは努力が足らないからではありません。
本当に学力を伸ばしてくれる指導を受けていないだけなのです。
模試で良い点数を取っている生徒は、リニアの指導でさらに上のレベルまで
合格が可能となります。
記述模試の結果は、あくまで知識を詰め込む為の、器とお考え下さい。
当然、大きな器の方が有利ですが、それだけでは私立医学部に合格は
出来ません。
リニアでは、器を大きくしながら、よくわかる指導をおこないますので、
大きく学力が伸びるのです。
特に英語は、ビックリするほど伸びます。
そして他の科目も引っ張られるように伸びていきます。
近畿大学医学部の場合、英語が得意という受験生で合格を争う形となる
パターンが多く、英語が苦手なままで受験しても合格はかなり難しくなります。
英語が得意な受験生は当然、理科2科目も仕上がっています。
しかしながら、そのような受験生でも、数学は? という場合があります。
英語が得意で高得点を取る受験生に対して、大きく差をつけられないように
出来る限り許容範囲までの差に抑えて数学で逆転する形となります。
英語が出来る受験生の中から、数学の出来た受験生から合格となりますが、
英語が苦手な受験生はその勝負のスタート地点に立つことが出来ません。
リニアでは英語の学力を一気に上げて、英語の得意な受験生に大きく差をつけら
れない所まで伸ばします!
偏差値50台からのスタートですと、英語の得意な受験生を追い抜くなんて
夢のような事は出来ません。
とんでもなく英語が出来る受験生もいますから。
是非、英語の無料体験で、これなら来年合格出来るかもという感触を
つかんで下さい!
ご連絡をお待ちしております。